支援サービス

資金繰り円滑化(財務部長業務の代行)

社長が財務部長の仕事を兼務している為

稼ぐ仕事の時間を削られている・・・

 

こんな問題が起きていませんか?

・目先の資金繰りでバタバタしている

・資金繰り計画書が作成されておらず、今後の資金繰りの予測がわからない

・資金繰り表作りに時間が取られている

・法人税や消費税の納税時に資金が足りない

・販売価格の値下げが資金繰りに与える影響をシミュレーションせず決めて利益が減少してしまった

・人員雇用が資金繰りに与える影響をシミュレーションせず決めて、利益が減少してしまった

・本社/倉庫/賃貸不動産等の購入や大型設備の購入が資金繰りに与える影響をシミュレーションせずに決めてしまいキャッシュアウトが続いている

 

もし、この中で一つでも当てはまるなら弊社の「資金繰り円滑化サービス(財務部長の代行業務)」がお役に立てるかもしれません。

 

資金繰り円滑化サービス(財務部長の代行業務)

導入で得られる効果

弊社が財務部長業務を代行

社長の意思決定をサポート

 

1.事業資金計画書に基づいた余裕を持った資金繰りが可能になります ▶資金を有効に回転させる事で利益が上積みされます
2.金融機関向けの資金繰り表を作成する手間が省けます ▶社長は前向きな仕事を推進できます
3.決算対策会議にて早期の税額予測が出来るので、余裕を持った対策が打てます ▶税理士から納税額を聞いて慌てることも無くなります
4.資金繰りに与える影響をシミュレーションした後に、経営判断する事が可能になります ▶どんぶり勘定による失敗が無くなり、的確な経営判断が出来る様になります

 

「資金繰り円滑化サービス(財務部長の代行業務)」が生まれた背景

財務担当がいない会社の社長様とお話しさせて頂きますと、多くの社長様が財務の業務に時間が取られる事や資料不足の為どんぶり勘定で経営判断している事を問題と感じていらっしゃいます。

 

私共が、「もし、財務の仕事を任せられる人材がいれば、前向きな仕事に取り組んで、もっと会社を成長させられるのではないですか?」とお聞きすると、ほとんどの社長様がうなずかれます。

 

私どものお客様でも、財務をお任せされるお客様と、経理代行業務だけをお任せ頂くお客様の実績を比較致しますと、財務をお任せ頂いたお客様の方が成長して行かれますので、現実問題として感じております。

 

実は、弊社は阪神大震災で被災された社長方々からの要望で設立された会社です。

社長方々の要望をお聞きしたところ「事業に専念したいので財務をサポートして欲しい」でした。

 

そして、弊社は財務部長の役割を担い、社長様は事業に専念して頂く事で事業の再建を成し遂げる事が出来ました。

 

これが、「資金繰り円滑化サービス(財務部長の代行業務)」が生まれた背景です。

 

以後、事業再生のお手伝いでも貫いたのは「事業を前に進めるために、社長には事業に専念して頂く」でした。

 

中小企業がコストの掛かる財務責任者を単独で雇用するのは大変ですが、弊社の「資金繰り円滑化サービス(財務部長の代行業務)」は中小企業が活用できるようにリーズナブルな価格で提供いたしておりますので、成長を目指す・会社再建を目指す社長様に活用頂ければ幸いです。

 

もし、以下の中で一つでも当てはまるなら、無料相談をお申込み下さい。

・目先の資金繰りでバタバタしている

・資金繰り計画書が作成されておらず、今後の資金繰りの予測がわからない

・金融機関向けの資料づくりに時間が取られている

・金融機関への財務情報提供が定期的に行われていない

・法人税や消費税の納税時に資金が足りない

・販売価格の値下げが資金繰りに与える影響をシミュレーションせず決めて利益が減少してしまった

・人員雇用が資金繰りに与える影響をシミュレーションせず決めて、利益が減少してしまった

・本社/倉庫/賃貸不動産等の購入や大型設備の購入が資金繰りに与える影響をシミュレーションせずに決めてしまいキャッシュアウトが続いている

 

-支援サービス