支援サービス 活動紹介

工事業3億メソッドとは? 

工事業3億メソッドは、

 外構工事会社 社長様からの

「どうすれば成長できるか?」

というご相談を受けて

2016年6月にスタートさせました。

 

 

社長様に目標をお聞きしたところ

「年商2億」とのご回答でしたので、

月間目標売上を1670万円に設定致しました。

 

2016年5月の月売上が

485万円でしたので、

3年後に3.44倍に成長させる

プロジェクトです。

 

その後の推移は、

 1か月後の2016年6月に

月売上515万円

 

1年後の2017年6月に

月売上797万円

 

2年後の2018年6月に

月売上1040万円

 

3年後の

2019年6月に月売上2280万円

 に成長致しました。

2018年7月~2019年6月の

年売上は1億9540万円でした。

 

目標の2億に460万円足りませんでしたが

月売上でで、4.7倍の成長を

遂げることが出来ました。

 

 

 スタートの1年後からは

その他の工事業会社にも

賛同をいただき、

テストにテストを重ねて

磨き上げ、

 

2020年段階で

年商3億を達成、

もしくは、

準ずる状態に成長されました。

 

これらの会社様の

成長の軌跡をまとめたものが

工事業3億メソッド

です。

 

 

今回プレゼント特典の

3億メソッド 【基礎編】を読むと

何が得られるのか?

 

ズバリ!

 

まだ、小さな工事会社を、

3~5年後に

年商3億に成長させる

ヒントが得られます。

 

今回の基礎編の内容は、

「基本の考え方」が中心と

なっており、

 

今すぐに

ご自身の経営に活用できる

ヒントも

盛り込んでおります。

  

どうしてそんな事が

言い切れるのか?

 

申し遅れましたが、

私、佐藤は、

小さなビジネスを

成長させるマネジメント

「組織学習経営」を、

 

直接、開発者である

池本克之氏から学び

認定を頂いた

組織学習経営コンサルタント

であるという事です。

 

池本氏は、

草創期のドクターシーラボ

社長として

年商3億を

4年後に120億にし、

上場に導いた経営者です。

 

今回の

工事業3億メソッドには

その企業育成ノウハウが

たくさん入っております。

 

また、

建設業・不動産業の

育成に長けた専門家にも

参加して頂いています。

 

弊社も、

工事業の財務に長けており

資金調達・資金繰り面で

全面サポートが可能であります。

 

弊社の、

融資支援実績は

2020年12月末実績で

累計224億8600万円

という実績です。

 

 

全て、小さな会社を成長させた実績です。

 

通常営業を行っている企業を

成長させただけでなく、

 

リスケ脱却をプランニングし、

成長資金を調達し、

工事会社を

売上5倍に導いた実績もございます。

 

 

会社を成長させる際に

課題となるのが、

・マーケティング (利益の上がる仕組みづくり)

財務(資金計画・資金繰り)

人(採用・育成・処遇)

の問題です。

 

このマーケティング・財務・人の問題は、

 これまでに成長を遂げた工事会社でも

解決してきた問題です。

  

最初は、個別企業の課題として

トライ&エラーを繰返して行きました。

 

しかし、 後から参入した会社は、

そのノウハウを入れる事で

簡単に課題をクリアして行かれました。

 

やはり、

自分でトライ&エラーを繰り返すより、

先に課題を乗り越えた会社の

ノウハウを導入した方が、

課題を早く乗り越えられました。

 

今回、コロナ禍で苦しむ経営者様の

お役に立てる様、

そのノウハウをまとめて、

世の中の役に立とうと決意し、

無料ダウンロード出来る様に致しました。

  

もし、少しでも

工事業3億メソッドを

知りたいと思われたなら

 

まずは、

軽い気持ちで小冊子を読んでみて下さい。

 

ただ、

工事業3億メソッド基礎篇を、

ただ読むだけでは意味がありません。

 

基礎編を読まれて、

出来る事からチャレンジして

見て下さい!

 

その上で、

考えに共感が持て、

工事業3億メソッドを実践したい!

前向きに検討してみたい!

と思われたら、

 

まずは感想をいただけましたら、

さらに次に進むプレゼントを用意して

おります。^^

  

※詳しくは、テキストを

チェックしてみてください!!

 

 

3億達成後はどうするのか?

 

良くある相談で、

3億達成した後はどうするのか?

という質問がございます。

 

これは2つの選択肢がございます。

 

1つは、更なる成長を目指す方法。

もう1つは、年商3億を維持し

借入残高を減らしていく方法です。

 

これは、

社長の年齢・従業員の意思・

市場の状況・人材の育成状況等

によって判断して頂きます。

 

最終的に決めるのは

経営者の判断となります。

 

もちろん、会社の状況を鑑みて

アドバイスもさせて頂きます。

 

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